「アメリカの料理は とりあえず量が多い。」
「ステーキをオーダーしたら、とんでもないサイズの肉塊が出て来た。」
貴方も、アメリカの食文化についてこのような話を聞いたことがあるでしょう。
実際、アメリカ人の1日の摂取カロリーは、平均3774kcalとかなりの量です。
これは、ハンバーガー(1個約250kcal)でいうと約15個分に値します。
日本人の1日の摂取カロリーは平均2761kcalですから、1000kcal以上も多いわけです。
勿論、日本人がアメリカ人と同じだけ食べると、メタボ体型まっしぐらでしょう。
実際に欧米圏へ留学や長期旅行に出て、太って帰ってくる人は多いですよね。
しかし、これだけ食べていても、日本人よりも引き締まった
セクシーな体をしている欧米人は確かに存在します。
何故、でしょうか?
それは、人種の違いによるものでしょうか?
彼らは、毎日厳しいトレーニングを続けているのでしょうか?
それとも、日本には無い やせる薬を服用しているのでしょうか?
勿論、中には太り難い体質の人、毎日ハードなトレーニングを続けている人、
特別な薬を服用している人もいるでしょう。
しかし、それは日本でも同じことです。
重要なのは、体質や毎日のハードトレーニング、薬品に頼らずして、カロリー大国USAで、
セクシーボディをキープできている人たちは確かに存在すると言う事です。
未だ、多くの日本人が知らない、とっておきの方法で…。
その方法とは一体なんなのか?
何故、アメリカに住む一部の人たちは、巨大なハンバーガーや
ステーキを毎日のように食べても、引き締まったカラダを維持できているのでしょうか?
その理由は、流行の最先端NYで発祥した、「ボディデザイン法」にあったのです。
夜も眠れない程に悩んでいました
インターネットで体質改善のことを調べていたら、SHINOBUさんのサイトを偶然見つけたのがきっかけで本格的に体質改善に取り組み始めました。
健康診断のときに中性脂肪の値が300以上と高く、医師から注意されたんですが、中性脂肪の値が高いことは動脈硬化につながると脅され、SHINOBUさんの方法を実践する前は日々不安で夜も眠れず、毎日悩んでいました。
このままではもっと体調を崩してしまうと恐くて、どんな難しい方法でも実践するしかないという覚悟をしていました。
しかし、実際のボディデザインメソットはとても簡単で、思ったより取り組みやすかったです。
今では中性脂肪は正常値の100近くまで下がり、医者には生活習慣病のリスクが減ったと言われました。
将来の健康に対する不安がなくなり、それまで控えていた上司からのお酒や食事の誘いにも積極的に同行する事が出来るようになり、よく眠れるので生活にもまったく支障が御座いません。
SHINOBUさんを信じて続けて実践して本当に良かったです。
有難う御座いました。
(奈良県 岡林 光智さん 37歳)
2週間でウエストが7cm落ちました
もともと体は健康な方だと思っていたのですが、ウエストが90cmを超えていて世間でいうメタボリック症候群だと分かってからは、そんなものあてにならないんだとよく分かりました。
最初にメタボリック症候群だと分かった時も、「まあそのうちに良くなるだろう」くらいに軽く思っていました。
所が、良くなる所かズボンのウエストがだんだんきつくなっていくことに気づき、焦りました。どれだけ食事制限しても一向によくならなかったからです。
自分に合うサイズの服を探すのが面倒で、いつもユニクロのXLサイズのスウェットを着るようになりました。それからは悩む日々が続きました。
ダイエットサプリメント
普段コンビニに行く位ならいいんですが、休日に電車に乗って出かける時等に着ていく服にバリエーションがなく、冬はパーカーと色あせたジーパン、夏はダルダルのTシャツと短パンという、ワンパターンになってしまうんです。
昔はいろんな服を着こなせため、今までの自分とはまったく違った人間になってしまったように感じる日もありました。
でもこの方法を実践し始めて2週間で、急にウエストが7cmも落ちてびっくりしました。
一般的なサイズの服を着ることが出来るようになったので、ユニクロ等のファストファッションブランドでも選択肢が増えた気がします。
大きいサイズの服は値がはったので、今まで服にかけていたお金を節約出来るようになり、生活にゆとりも出てきました。
何より、昔の自分を取り戻すことができたようで、とても嬉しいです。
(千葉県 高木さん 29歳)